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ゴムロールの仕上がり基準

ゴムロールの仕上がり基準とは

当社では、お客様に安定した品質のゴムロールをお届けするため、寸法・表面粗さ・硬度などについて独自の「仕上がり基準」を設けております。

本ページでは、当社が標準としている仕上がり基準の考え方をわかりやすく紹介いたします。
実際の数値条件(公差・許容値)につきましては、指示いただくか使用条件に応じてご相談のうえ決定いたします。

仕上がり基準数値

ゴムロールの外径公差基準

図面またはご指定寸法に対して、以下の範囲内になるように管理いたします。


測定方法

デジタルノギス、マイクロメータ、ハイトゲージ、レーザー測定器にて外径を測定する。

標準仕上がり

0mm以上+0.2mm以下

測定部位

ゴム面長部表面


ゴムロールの回転振れ

図面またはご指定寸法に対して、以下の範囲内になるように管理いたします。


測定方法

研磨時に軸部または研磨ヤトイにダイアルゲージを当てて触れている数値を読み取る。

標準仕上がり

0.05mm以下

測定部位

両軸のベアリング設置部


ゴムロールの真円度

図面またはご指定寸法に対して、以下の範囲内になるように管理いたします。


測定方法

外径測定時の任意の点のXとYの差を測定

標準仕上がり値

0.025mm以下

測定部位

面長50mm未満 :中央一点を測定
面長150mm未満:両端から30mm付近を2点測定
面長150以上 :両端から30mm付近と中央の計3点を測定。


ゴムロールの円筒度

図面またはご指定寸法に対して、以下の範囲内になるように管理いたします。


測定方法

外径測定値の最大値と最小値の差

標準仕上がり

0.025mm以下

測定部位

面長50mm未満 :中央一点を測定
面長150mm未満:両端から30mm付近を2点測定
面長150以上 :両端から30mm付近と中央の計3点を測定。



ゴムロールの硬度

図面またはご指定寸法に対して、以下の範囲内になるように管理いたします。

測定方法

硬度計の測定子を1kgの荷重で押し当て、3秒後の数値を読み取る。

標準仕上がり

±5°

測定部位

ローラーの両端部や側面で測定する。


ゴムロールの長さ

図面またはご指定寸法に対して、以下の範囲内になるように管理いたします。


測定方法

スケールをローラー回転軸やプレート長さに対して平行に当てて測定する。

標準仕上がり

+1~0mm

測定部位

ゴム面長部表面


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